太平洋コンサルタント株式会社

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炭素・硫黄分析装置 (EMIA-Step)

材料中の炭素および硫黄含有量はその特性に大きく影響します。 炭素・硫黄分析装置(EMIA-Step)は、多くのJIS規格に準拠している酸素気流中燃焼-赤外線吸収法により、様々な材料中の炭素および硫黄含有量を測定することができます。

測定原理

≪酸素気流中燃焼-赤外線吸収法≫ 酸素気流中で試料を加熱・酸化反応させると、試料中の炭素はCO2及びCOに硫黄はSO2に、また、水素はH2Oになります。この酸素気流を脱水後、赤外線検出器でCO2、CO、SO2濃度を測定し炭素・硫黄含有量を算出します。

測定原理

測定対象の例

鉱物 :石灰石、石炭、コークス
化学製品 :ゴム、セメント、セラミックス
樹脂材料 :フィルム、ペレット
鉄鋼・非鉄 :建材、鋼材 、アルミニウム
廃棄物 :廃プラ、廃基板、ASR

測定対象の例

関連JIS規格の例

JIS G 1211-3(4) :鉄及び鋼-炭素(硫黄)分析方法
JIS M 8819 :石炭類及びコークス類機器分析装置による元素分析方法
JIS R 2011 :炭素及び炭化けい素含有耐火物の化学分析方法
JIS R 9011 :石灰の分析方法
JIS Z 2615(2616) :金属材料の炭素(硫黄)定量方法