太平洋コンサルタント株式会社

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配合推定

配合推定とは、コンクリートに使用されたセメント、骨材、水の割合を分析する方法です。

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配合推定方法

コンクリートの配合推定にはいくつかの方法があります。いずれもコンクリートを酸で溶解・ろ過した溶液を分析してセメント量を求めます。一部の方法では、さらに不溶残分から骨材量を求めます。また、水分量は付着水および強熱減量によって求めることができます。
以下に、配合推定の一つの方法であるセメント協会法の例を示します。

単位容積質量の測定単位容積質量の測定

強熱減量の定量強熱減量の定量

酸化カルシウムの定量(EDTA滴定)酸化カルシウムの定量(EDTA滴定)

不溶残分の定量不溶残分の定量

配合推定の特徴と適用範囲

配合推定の特徴と適用範囲

注1) △印に関しては条件によって適用できる場合がありますのでご確認ください。
注2) 固化土壌中のセメント量推定も実施していますのでご相談ください。

明色部と暗色部を走査型電子顕微鏡(SEM)で観察した例を示します。 明色部は形が明確な1μm程度の粒子が多く、空隙に富んだ疎な組織ですが、暗色部の粒子は極めて小さく、それらの一部は互いに合一して飴のような形状を呈し、空隙の少ない緻密な組織となっていました。

セメント協会法

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