2018 07

02

「第68回セメント安全衛生大会」参加報告

一般社団法人セメント協会主催、第68回セメント安全衛生大会が、6月7日、8日の2日間にわたって開催されました。

 

このセメント安全衛生大会では、国内セメント各社による安全・衛生の取り組みの報告や、専門家による公演などが行われるとのことで、些末なことから参加する機会に恵まれましたので、少しですが大会の様子をご紹介したいと思います。

 

《大会初日》
開会式の後、はじめに2017年度安全面・衛生面で優良な成果を残した事業場の表彰式と、今大会の大会宣言の採択が行われました。

因みに、今年のスローガンは、「思いはひとつゼロ災害 みんなの力を結集し、つくろう! 安全・快適職場」です。

 

その後、厚生労働省労働基準局安全衛生部計画課調査官 小沼宏治氏による「第13次労働災害防止計画について」、福島県立医大 大平哲也教授による「笑いと健康 ~笑ってストレス解消!生活習慣病予防~」の講演が行われました。

 

“笑う門には福来る”と言いますが、大平教授の調査によれば、お金持ちの人たちとそうでない人たちを比べると、お金持ちの人の方がよく笑っていたというデータがあるそうです。

笑って過ごせる生活環境やメンタルが大切だということですね。

 

《大会2日目》
各社の取り組みや成果を発表するプログラムでは、衛生部門4社、安全部門4社がその成果を力強く発表されていました。

この成果発表では、それぞれの課題に対して精力的に取り組んでいる各社の前向きな姿勢と、また、安全と衛生に関わる活動は、日々の地道な取り組みの積み重ねであるということをあらためて感じました。

 

安全は私一人だけが取組むべき活動ではありません。

この2日間で学んだ多くのことを社内で横展開し、今後も安全への取り組みを会社全体として継続していきたいと思います。

 


2018.07.02 / 白頭翁 / 安全衛生・環境

2018 04

25

協力会社様をお招きしての安全講習会

当部・特定環境計測グループが担う業務の一つに、工場の排ガス測定があります。

工場の煙突から排出される煙の中に、有害物質等が含まれていないかを検査するものです(大気汚染防止法に則った検査)。

この業務は現地での作業が多く、また、測定対象となる工場も北海道から九州まで日本全国に跨っていますので、業務を円滑に行う為にそれら業務の一部を工場近隣の同業者様に外部委託としてお願いしています。

 

そこで、4月13日(金)、ご協力いただいています外部委託先安全責任者様を対象として、当社で安全講習会を開催しました。

この講習会の目的は、当社と各社様の安全に対する認識と、無事故・無災害への取り組みを改めて確認し合うことにあります。

 

今回のように、外部委託先安全責任者様をお招きし安全講習会を開催することは初の試みで、一抹の不安を抱えながらの開会でありましたが、終わってみれば、当社安全担当者による講習会、各実験室における安全施策の事例紹介、意見交換、何より参加いただきました各社様のご協力もあって、大変有意義な安全講習会として閉会を迎えることができました。

 

閉会後は場所を懇親会会場へと移し、今後の無事故・無災害を誓い合うと共に、宴を通して各社様との親睦をより深めることができたのも、大きな成果であったと感じています。

 

今後もこうした活動を継続し、当社社員はじめ関係する皆様の安全意識の高揚につなげていければと思っています。

 

さて、間もなくGWが始まります。読者の皆様、仕事も遊びも「ご安全に」。

 


2018.04.25 / 白頭翁 / 安全衛生・環境