太平洋コンサルタント › 事業内容 › 5.機器分析
固体に含まれる物質の種類を特定するための基本的な方法です。
各種材料・原料等に含まれる無機成分元素の特定や定量を行います。
固体を加熱して、揮発や燃焼等により失われる成分を定量します。
固体に含まれる成分、特に有機物質を検出します。
固体を数十~数万倍に拡大して微細な形態を観察します。
1mm角に満たない微細な領域の化学組成を分析します。
骨材の岩石や構成鉱物を観察し、特徴を明らかにします。
固体中のミクロン~ナノメーターのレベルの微小空隙を定量します。
固体の重要な特性値である比表面積や密度を測定します。
粉体の重要な性質である粒度分布を測定します。
ご質問・資料請求など、お気軽にお問い合わせ下さい。