申し訳ありませんが、当社には標準的な配合(調合)のコンクリートやモルタルをご用意しておりません。なぜなら、同じ強度を目標にしても使用する骨材や製造する時期の気温、目標とする生コンクリートの柔らかさなどにより、セメントや骨材、水の混合比が変わってくるためです。しかし、何らかの基準となる配合(調合)がないと、セメントの品質試験など“ほかの試験結果と比較する”には不都合が生じます。このためセメントに関するJIS規格、JIS R 5201:1997「セメントの物理試験方法」には、試験に用いるモルタルの配合が示されています。