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熱処理技術 内熱キルン

多少の不純物(コンタミ)の混入は問題なく、1500℃程度までの高温度で処理量を多くしたい場合、内熱キルンによる熱処理がお勧めです。

内熱キルンとは?

セメントクリンカの焼成などに見られる耐熱レンガ張りの円筒形回転炉。
窯の前方に設置されたバーナーで燃料を燃焼、窯の回転により原料を窯内で移動させながら熱処理を行います。

内熱式ロータリーキルンの特徴

高温焼成
1,500℃までの高温焼成が可能。

安定焼成
焼点温度±10℃での運転制御が可能。

焼成時間の制御
窯回転数により、窯内の通過時間(焼成時間)を任意に制御可能。

焼成雰囲気の制御
通常焼成(窯尻酸素濃度:数%)の他、酸素等を吹き込む酸化焼成や、可燃物等を投入する還元焼成が可能。

冷却速度の制御
通常焼成の冷却の他、窯内冷却帯のクリンカにエア等を吹き付けて冷却する急冷や、温風を吹き込むことやバーナー自体を奥に設置することによる徐冷等の操作が可能。

内熱キルンの炉内の温度分布と安定性

1号キルンの炉内の温度分布(推定)および焼成時の焼点温度、窯尻温度の安定性を下図に示す。

内熱キルンを用いた焼成実績

セメント原料、頁岩を用いた骨材、石炭灰を用いた骨材、岩石を用いた軽量骨材、カルシウムシリケート系、粘土系材料等

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