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蛍光X線分析(JIS R 5204他)

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試料に含まれる化学成分(元素)を蛍光X線分析装置により迅速簡易に測定します。一般的な分析フローを下図に示します。

蛍光X線分析のフロー

前処理

一般的には、試料を105℃程度にて乾燥後、ジョークラッシャーを用いて粗砕・縮分した後、ディスク型ミルによりセメント程度に微粉砕を行います。

成型

測定を行うために試料を成型します。成型方法としては、主として加圧成型法またはガラスビード法を用いて調製を行います。しかしながら、成型が困難な試料の場合には、粉末試料用容器に試料を充填して測定します。

  • 加圧成型法の例

    加圧成型法の例

  • ガラスビード法の例

    ガラスビード法の例

測定(検量線法)

精度の高い分析を実施します。本法は検量線の作成が必要となるため、対象試料および対象元素が限定されます。事前にお問い合わせください。

測定(半定量(オーダー)分析)

検量線法が対応困難な試料は、ファンダメンタル・パラメーター(FP)法を用いた半定量分析(おおよその値)となります。FP法は試料に含有されている成分(元素)についての定性(F~U)および半定量分析が可能です。したがって、未知試料における調査には有効な分析手法です。

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